LE MANSといったら「フジヤ」のマスターのブログです。 毎日様々な事について掲載しておりますので、是非ご覧下さい。
“スパークの3,4,5,6月の新製品  その3。”
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水疱瘡にかかったマンセルの代理としてベルギーを走ったのが、M.ブランドルです。ティレルやザクスピードでF1の
キャリアを重ねてきましたが、1988年はシートを失っていました。翌年からはブラバムで走っています。
余談ですが、ブランドルは「マーチン」、同じイギリス人ドライバーのブランデルは「マーク」です。(S4027)

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ブリティシュグリーン、ゴールドリーフ、JPSといったカラーリングが印象深いロータスですが、この年のメインスポンサーは
石油関連企業のエセックス。カラーリングががらりと変わり、チーム名も「Team Essex Lotus」でした。
ゾルダーで開催されたベルギーGPではこの年唯一の表彰台、3位を獲得しています。(S4287)

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ドイツのErnst Schusterが持ち込んだ936CJ。936をグループCの規格に合わせるため、
ヨーストレーシングがクローズドボディ化したのがこのマシンです。エンジンは2677ccの962/71型を搭載、
ワークス勢の962や956と対等に渡り合い、6位入賞の結果を残しました。(S4434)


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“スパークの3,4,5,6月の新製品  その2。”
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チーム・サーティースとして最後の年となった1978年、ドライバーはV.ブランビラとこのR.キーガンでしたが、
完走に苦労するような厳しいシーズンとなりました。メインスポンサーのDurexはコンドームのメーカーで、
これが理由でイギリスの国営BBC放送がF1の放映を一時中止するという騒動が発展したことでも有名です。(S4012)

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土屋圭市、片山右京、鈴木利男の日本人ドライバーが優勝を目指したTS020の3号車。予選ではフロントローを独占するなどの
速さを見せましたが、優勝候補の1号車はスピン&クラッシュでリタイアとなり、2号車も追突されてリタイア、
残るこの3号車が猛烈な追い上げをしたものの、BMWにわずかに及ばず2位となりました。(S2384)

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このユニークなオープンホイールマシンは、1967年のインディ500を実際に走ったマシンです。
ドライバーズシートの横にガスタービンエンジンを搭載する4WDというユニークな発想のもと開発されました。
レースでは200周目前でリタイアとなりましたが、一時は上位を走行するなど、現実的に速いマシンとして完成度の高さを誇りました。
(S2395)

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エントラントは「Team Haas」でアメリカのレーシングチーム。自社開発のシャシーを使用していましたが、Haasが北米における
Lolaシャシーの輸入販売業者だったため、シャシー名をLolaで登録しています。Beatriceはイギリスの大手企業名で、
このHaasチームのメインスポンサーのため、このような表記となっています。Haasはポールニューマンと組んで
「Newman-Haas Racing」として全米のCARTシリーズなどでも活躍したことで知られています。(S1788)

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89年の全16戦中、15戦をドライブしたローラ(ラルース)のパーマネントドライバーがP.アリオーでした。
このスペインではチームベストリザルトの6位入賞を果たしています。(S2975)

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リジエのエースドライバー、J.ラフィーがドライブしたJS25、フランスのチームにフランス人ドライバー、
そしてメインスポンサーもフランスのたばこメーカー、ジタンでした。ボディのブルーもジタンのイメージカラーです。
最終戦オーストラリアGPの2位表彰台は、この年のチームのベストリザルトでした。(S3973)

“スパークの3,4,5,6月の新製品  その1。”
“スパークの3,4,5,6月の新製品  その1。”

ドドドっと31アイテムの新製品の案内が届きました。発売日はまちまちですが、いづれも人気商品です。ご検討の上ご注文下さい。○印がお勧めで、◎が超お勧めです。

(注1) コメントはスパーク ジャパンから頂いた物です。これを読んでいるだけでモデルの素性が判ります。皆さんが読み疲れないように3分割して掲載いたします。
まずはじっくりお読みください。

※ご註文締切日は2月8日です。

●スパーク (1/43 メーカー完成)
○S3974 Ligier JS25 No.25 3rd Australian GP 1985 Philippe Streiff \7,128 2015年3月
○S2730 Delage D6 S No.15 2nd Le Mans 1949 H. Louveau - J. Jover \7,128 2015年3月
○S2976 Lola LC89 No.29 French GP 1989 Eric Bernard \7,128 2015年3月
○S1718 Team Modena 291 No.35 San Marino GP 1991 Eric van de Poele \7,128 2015年3月
 S3494 Porsche Carrera RSR No.61 Le Mans 1974 C. Ballot-Lena - V. Elford \7,128 2015年3月
 S0993 Porsche 993 Bi-Turbo No.54 Le Mans 1995 W. Kaufmann - Y. Hane - M. Ligonnet \7,128 2015年3月
 S4178 Porsche 968 RS Turbo No.58 Le Mans 1994 T. Bscher - L. Owen-Jones - J. Nielsen \7,128 2015年3月
 S4046 Williams FW05 No.21 South African GP 1976 Michel Leclere \7,128 2015年3月
 S4500 Renault Twizy (Silver) \6,804 2015年4月
○S2140 Lotus 24 No.14 US GP 1962 Roger Penske \7,128 2015年4月


○S4012 Surtees TS19 No.18 Monaco GP 1978 Rupert Keegan \7,128 2015年4月
◎S2384 Toyota GT-One TS020 No.3 2nd Le Mans 1999 K. Tsuchiya - U. Katayama - T. Suzuki \7,128 2015年4月
 S4182 Porsche 911 GT2 No.63 Le Mans 1999 H. Haupt - H. Price - J. Robinson \7,128 2015年4月
○S2395 STP-Paxton Turbocar No.40 Indy 500 1967 Parnelli Jones \7,128 2015年4月
 S3211 Volkswagen Golf Diesel No.49 Monte Carlo Rally 1978 J. Kleint - A. Hansch \7,128 2015年4月
○S1788 Beatrice-Lola THL2 No.15 Belgium GP 1986 Alan Jones \7,128 2015年4月
 S4067 Ford GT 40 No.8 Le Mans 1969 P. Sadler - P. Vestey \7,128 2015年4月
 S4177 Porsche Carrera RSR No.49 Le Mans 1994 J. Almeras - J. Laffite - J.-M. Almeras \7,128 2015年4月
 S4029 Williams FW12 No.5 Italian GP 1988 Jean-Louis Schlesser \7,128 2015年4月
 S3493 Porsche Carrera RSR No.64 Le Mans 1974 G. Loos - C. Schickentanz - J. Barth \7,128 2015年4月
 S4268 Lola MK4 No.15 German GP 1962 Roy Salvadori \7,128 2015年5月
○S2975 Lola LC89 No.30 6th Spanish GP 1989 Philippe Alliot \7,128 2015年5月


○S3973 Ligier JS25 No.26 2nd Australian GP 1985 Jacques Laffite \7,128 2015年5月
○S4027 Williams FW12 No.5 Belgium GP 1988 Martin Brundle \7,128 2015年5月
○S4045 Williams FW05 No.20 South African GP 1976 Jacky Ickx \7,128 2015年5月
○S4287 Lotus 81 No.12 3rd Belgium GP 1981 Nigel Mansell \7,128 2015年5月
○S4307 Matra MS5 No.44 Winner Monaco F3 1966 Jean-Pierre Beltoise \7,128 2015年5月
○S4434 Porsche 936 C No.63 6th Le Mans 1986 S. Brunn - E. Schuster - R. Seher \7,128 2015年5月
 S4068 Ford GT 40 No.9 Le Mans 1969 F. Gardner - M. Guthrie \7,128 2015年5月
 S1789 Beatrice-Lola THL2 No.16 Belgium GP 1986 Patrick Tambay \7,128 2015年6月
 S4200 Renault Twizy (White) \6,804 2015年6月


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ルノーのV6ターボユニットを搭載したリジエJS25は、JS23に代わり1985年シーズンを戦ったマシンです。
チームドライバーはJ.ラフィーとA.チェザリスでしたが、たび重なるチェザリスのクラッシュのため、彼は第11戦オランダGP
を最後に放出され、残りの4戦のシートはこのP.ストレイフを起用、最終戦のオーストラリアGPではラフィーが2位、
ストレイフが3位表彰台を獲得しています。ストレイフ自身、このレースが初入賞、初表彰台となりました。(S3974)
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第二次大戦後初開催となった1949年の第17回大会に出走したドラージュ D6S。フランス人ドライバーのHenri Louveauが
オーナーを務めるチームからのエントリーでした。ベース車両のドラージュD6は、1930年から生産が行われていた長寿モデル。
このマシンは最終型の3リッター直6ユニットをチューンナップしています。(S2730)

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ジェラール・ラルースとディディエ・カルメルが設立した「ラルース・カルメル」がチームの出発点で、
シャシー製作はローラが担当していたため、マシン名はローラLC89となっています。88年シーズンはフォードのV8を
搭載してまずまずの成績でしたが、89年シーズンはランボルギーニV12を搭載。チームとしての獲得ポイントは1ポイントと
苦しいシーズンでした。E.ベルナールは、このフランスGPとイギリスGPの2戦のみ走っています。(S2976)

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ランボルギーニがF1へ参戦すべく立ち上げたチームですが、紆余曲折あり、この1991年シーズン限りで
撤退してしまったのが、この「チーム・モデナ」です。E.ヴァン・デ・ポールは、このサンマリノGPのみが予選を通過したレース。
あとはすべて予備予選落ちか予選落ちとなっています。(S1718)

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ペンスキーレーシングチームのオーナーとなるロジャーペンスキーが現役時代にスポット参戦したのが1962年のUSGPでした。
ペンスキーはレーシングチームの印象が強いですが、世界屈指の自動車ディーラーなどをもつグループ会社です。
R.ペンスキーは1961年のUSGPとこのレースの2戦のみ、F1を走りました。(s2140)

“HIROの委託販売品。”
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前回のタイヤ&ホイール、プロバンスに続きHIROの商品を委託販売致します。
価格は1/43スケールは20% OFF、1/24スケールは30%OFFです。
リストを掲載いたしますので、お問い合わせの上お買い求めください。
※お問い合わせは電話でお願い致します。   03-3960-2829  by.マスター


(1/ 43スケール) 
K363 962C [ Ver.A 1985 / 1986 Sarthe 24hours #1 #2 #3] ¥15.750→\12.600
K364 962C Ver.B :1987 Sarthe 24hours #17 #18 ¥15.750→¥12.600
K365 962C [ Ver.C :1987 / 1988 Sarthe 24hours #11] ¥15.750→¥12,600
K356 LOTUS TYPE97T Ver.A :1985 Rd.2 Portuguese GP \13.650→¥10.920
K367 LOTUS TYPE 88 / 88B Ver.A [ Lotus 88 : 1981 Long Beach GP / Argentine GP/ Brazil GP] \15750→¥12,600  #11 Elio de Angelis / #12 Nigel Mansel
K368 LOTUS TYPE 88 / 88B Ver.B [ Lotus 88B : 1981 British GP] \15.750→¥12,600
#11 Elio de Angelis / #12 Nigel Mansel
K386 BT52/BT52B Ver.C [BT52B : 1983 Rd.13 Italian GP \14.700→¥11,760
Rd.14 European GP / Rd.15 South African GP]
K350 917LH Ver.C 1971 24hours Car No.21 V. Elford / G. Larrousse  \15.750→¥12,600
K333 LOTUS Type72D Ver.A  1972 Rd.3 Spanish GP  \14.700→¥11,760

(1/24スケール)
K358 McLaren F1 GTR Ver.A : 1995 Sarthe 24hours Winner #59[ Kokusai Kaihatsu UK Racing ]\34.650→¥24.255

“漫画週刊誌が届きました。”
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F夫人にお願いしていたフランスの「漫画週刊誌」(CHARLIE HEBDO)が届きました。まずは無事に届いたことをF夫人に報告しました。
表紙に件のムハマド師のイラストが有るタブロイド判の新聞紙です。16ページ全部イラスト、マンガが掲載されています。内容は分りませんが、それを見ているだけで楽しくなります。日本と違って自由を自分たちの手で勝ち取ったフランス人にとって政府高官を揶揄するのは権利の様です。

しかし僕は思います、いくら表現の自由と言っても他の国の宗教、主義主張を批判するのはあまりにも強引、傲慢だと思います。他の国の人達の精神を踏みにじる事になると思うからです。人が嫌がる事をする権利はどの人にも無い筈です。

前にもお話ししましたが僕には自分の気持ちを表現できる語学能力はありませんので、この問題についてフランス人の友人と意見をかわそうとは思いません。それよりエロいイラストを見てにやついています。

“タルガフロリオのジオラマで・・・。”
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僕が気まぐれに作ろうとしている「タルガフロリオのジオラマ作り」の参考にしてくれとK氏から沢山の画像を送って貰いました。K氏とは長年模型を通してお付き合いさせてもらっているモデラーであり、コレクターであり、僕の心情、思考、指針の師でもあり、直近では老人問題についてのアドバイザーも兼ねて貰っている学者さんです。

そのK氏が送ってくれたTFの画像はK氏のモデルのテーマであるポルシェとあって最高の資料です。これでは仇おろそかに“ジオラマを作る”訳には行きませんが、僕の持っている技術の範囲でやるしかありません。まずは気になっていた部分を作り直しましょう。

“和服と雪駄。”
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40年前僕はお袋に「大島」の和服を作って貰った。なかなか着るチャンスが無く、今年の正月これをカミさんに手伝って貰い着てみた。気持ちが良い。初詣にこれを着て、一人新年気分を満喫した。履物はいつもはいているお祭りの白い鼻緒の“雪駄”。だが何か違和感がある。大島の紬(ツムギ)にこれはフィットしない。日頃着たり履いたりしていないのに落ち着かない。微妙な感覚だがやっぱり僕は日本人なんだな~。
そこで先日デパートの和服売場に行き、本物の雪駄(畳が敷いてある物でしたが下駄の歯)を注文して本日取りに行った。値段はかなり張ったが本物は気持ちが良い。職人さんは既に僕の鼻緒を取り付けていて、僕の足に合わせて微調整をしてくれた。
僕のガキの時分には町に和服屋、下駄や屋が有り職人さんの作業を何時までも見物していた。その時と同じ作業台が有り職人さんと話し込んでしまった。その時、ガキの頃の風景が浮かんだ。     

僕はル・マンのF夫人の家に作務衣と雪駄を置いてある。部屋やサーキットで着ている。
“矢も楯もいたたまれず。”
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ここの所目の調子が良くないので、休んでいたジオラマ作りだが、先日の洋書「TARGA FLORIO」を見ていたら無性にジオラマが作りたくなった。ここで困ったのは有名なヘヤーピンコーナーを崖の上から見下ろす観客達をどのようにしたら表現しようかだ。“崖”はかなり高い。スチレンブロックをCUTしようにもその方法と器具が無い。そこで僕は休みを利用して手前の画像の様な電気「スチレンカッター」(¥3.780)を仕入れた。僕が持っていたタミヤの「スチレンカッター」では出来ない、太い大きなスチレンがぐいぐい切れる。作りたい物がストレス無く出来るとたまらない。

これで大まかなレイアウトは出来た。後は着色して小物を配置して行けばいい。
と思って店に来たら、先日から始まった委託品のプロバンス、タイヤ&ホイールの問い合わせや、注文発送やら、多数のご来店のお客さんの応対でまたまたジオラマが中止しそう。
でもこのジオラマは残業をしてでも完成させよう。
“ プロバンスの委託販売品”
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タイヤ&ホイールに続きプロバンスKITの委託販売を行います。
リストを掲載いたしますので、お問い合わせの上お買い求めください。
※お問い合わせは電話でお願い致します。   03-3960-2829  by.マスター

●  画像はK114(OPEN)です。良いKITが過去に沢山ありましたね~。

1126 ポルシェクレマーK8 No.2 “STP” Le Mans1996 ¥3,000
1497 ポルシエ 962C 武富士 No.33  ルマン’89 ¥3,000
1058 ポルシェ 911 GT2LM1995 ¥2,000
1866 アウデイー R8 “Team 郷” No.5 LM2003 ¥2,000
1858 ドーム S101 “Kondo racing”No.9 LM2003 ¥2,000
1630 ポルシェ917K “MARTINI” NO.28 オーストリア’71 ¥4,500
1838 ポルシェGT3RS "Alex Job racing” No93 LM2003 ¥2,000
1579 パノス LMP1 テレビ朝日  No.22/23 ル・マン2000 ¥2,500
1651 ポルシェ917K No35 WATKINS GLEN 70 (Larousse-elford) ¥4,500
143 アルピーヌルノー1800 ツールドコルス1972 ¥2,000
144 Alpinr A310 Tour de Corse 1975 ¥5,000

K114 Alpine A110 Monte carlo 1973 ¥3,000
K114 open Alpine A110 Monte carlo 1973 ¥5,000

KC014 Pescarolo C60 n°18 Le Mans 2004 ¥2,000
KC065 Aston Martin DBR9 Aston Martin Racing No.58/59 Le Mans 2005 ¥3,000
KC031 Aston Martin DBR9 version présentation ¥2,000
KC014 Pescarolo C60 n°18 Le Mans 2004 ¥2,000

Make UP BenetonB186 1986 ¥3,000

KP05 Aston Martin DBR9 Lm2005 No.58/59Full Open) ¥5,000
K159 Aston Martin DBR9 Lm2008 ¥3,000
K139 Citroen C4 WRC Argentin 2008)¥2,500
K1390pen Citroen C4 WRC Argentin 2008(open)¥5,000
K179 Porsche GT3 LM2010 (Full Open) ¥4,000
K180 Porsche GT3 LM2011 (Full Open) ¥4,000
“フランスのコミック本。”
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フランスで「反テロリズム」、「表現の自由」を訴える大行進は、元をただせばイスラム教の預言者ムハマンドの風刺漫画をフランスの風刺週刊誌シャルリエブドが掲載したことにある。イスラム教を冒涜したとしての反動がテロを起こし、「反テロリズム」、「表現の自由」を勝ち取る訴えをフランス人が(何%の人かは分らないが・・)大行進をしたと日本の新聞は報道している。

フランス人は日本人と同様漫画(コミック)が好きだ。何年か前にサルコジ大統領をモチーフにした漫画本を僕はル・マン駅のキョスクで買った事が有る。ハードカバーのしっかりした本だ。この手の本はフランスでは当たり前に読まれているのだろう。内容は分らないが絵は辛辣で、ユーモアにあふれていた、大統領も形無しだ。
先日NHKの会長が“爆笑問題”の太田君が政治家をオチョクッた事で「政治家に対してそんなことを言うのは良くない・・」とか何とかの話だがNHK会長は一度フランスのコミックを見た本が良い。もっともこれを見て同じ意見を発するならば、度量が狭い、ユーモアを解せぬボンクラだ。
ル・マンの旧市内に1軒漫画専門店が有り、“タンタンの冒険”を始めフランスのマンガに混ざって日本の“ワンピース”も有った。フランスには“フランス小話”と言うエッチな物もなるが、日本にもフランスに引けを取らない“落語”がある。僕は良くCOCOと冗談を言って遊ぶのもそれがベースになっている。
真面目さの中に余裕が無いと冗談は成立しない。起承転結、一挙に上まで持って行ってドスンと落とす、上手くはまった時の快感はたまらない。
ユーモアと風刺は同じ軸に有る気がするが、冒涜は異次元だ。又“表現の自由”も相手が許せて笑ってくれればいいが、怒らせてはユーモアにならない。
そこへ持ってきて生真面目な他の国の人や、他の国の宗教をいじるととんでもない事になると言うのが今回の事件だと思った。

これについてフランスの友人達とメールで意見交換をしようと試みたが、僕の語学力では到底表現できず、断念した。
アツそうだその週刊誌をエマニエルに買っておいてもらおう。

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24 Heures Du Mans    (1964~1967 Ferrari―Ford) 
24x32cm  48ページ  仏語版   コミック   ¥4.400

作家はコミック「ミッシェル・バイヨン」のGlent。1960年後半からのフェラーリ、フォードン戦いをコミックで見せてくれます。絵を見ているだけでレースが楽しめる。


“良い仕事をしていたな~。”
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先日の委託商品(フジヤ オリジナル タイヤ&ホイール)は皆さん待って居たようで、凄い反応です。まだまだありますので、お問い合わせの上ご注文下さい。

それにしてもタイヤと言い、ホイールと言い、発売から長い年付が経ちましたが、「良い仕事をしていた・・・・」な~とつくずく思います。しかもその全てが地元MADE in ITABASHIです。
板橋にはカメラ、顕微鏡、双眼鏡と言った光学メーカーが有りその下請けさんも多数ありました(今でも少なくなりましたが有ります)。タイヤはHONDAさんの下請けがハンドルのグリップ、ペタルの足元を作っていていましたが、3Kの仕事と買う街の安いコストの影響でほとんどが無くなりました。当時設計して貰った会社も無くなり寂しい限りです。
フジヤオリジナルを作るに際してこれらの職人さん達の技術と知恵を拝借しました。そんなフジヤオリジナル商品が“色あせない”訳は有りません。
どうぞこの機会にお求めください。

“スパークの新製品と洋書新刊のご案内。”
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ツーリングカー・マイスターと言っても過言ではないほど数多くのツーリングカーで勝利を収めたH.J.Stuck。
このモデルは1980年のマカオGP ギアレースで優勝した時のマシンです。
ギアレースとは、WTCC(世界ツーリングカー選手権)の中の一戦で、1980年はグループ5とグループ4の混走で開催されています。(スパーク談)

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1983年に開催されたスパ24時間耐久レースには65台がエントリー、そのうちBMW 635は17台を占めていました。
優勝したこの21号車はBastos Juma Racing Teamのマシンで、予選3位、決勝では2位に8週の差をつける圧勝でした。
タバコロゴのBASTOSは別途デカールが付属します.(スパーク談)

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このラリーは南フランスで開催されているフランスラリー選手権の中の一戦で、ほぼアスファルトのコース。
2014年は11月28~30日に開催されました。優勝したS.ローブのシトロエンDS3は、彼の夫人であるSeverineがコ・ドライバーを務めました。(スパーク談)

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スパ24時間耐久レース2014年の総合優勝マシンをモデル化しています。
このチームはベルギーのアウディセミワークスといっていい存在です。(スパーク 談)

The Spa 24 Hours (A History  1924~2014)
29x24cm  222ページ  ¥13.900   (英語版)   

ル・マンとほぼ同時期に開催されたSpa24時間耐久レース。その歴史を多数の写真とキャプションで見せてくれます。知っている様で知らないSpaの全容が分ります。

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“新刊のご案内。”
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Groupe B (1982~1986)
26x26cm   159ページ  仏語 \11.380(税込)  

グループBの全てを大判の写真と迫力ある写真で見せてくれます。マシンの内部構造、メカニックも楽しめます。

“新刊のご案内。”
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JOHN  SURTEES (my incredible life on two and four wheels)
24.5x30cm  304ページ (英語版)  ¥17.300(税込)

1934年2月11日生まれ。2輪(モーターサイクル)のロードレース世界選手権(WGP)と4輪(F1)の両方でセカイチャンピオンになった唯一のレーサー。

父親が操縦するサイドカーのパッセンジャー(助手)からスタート。
ビンセント、ノートンと渡り歩き、1956年イタリアのMVアグスターに移籍、1958~1960(350cc)、1956~1960までチャンピオンとなりWGPで7つの世界タイトルを獲得。
1960(ロータス)、1963(フェラリー)1964年世界チャンピオン。 その後CAN-AMでローラで初代チャンピオン。1967 HONDA RA300をドライブ。

このサーティースの輝かしいレース人生の全てが写真を多用してこの1冊に収められている。
どのページをめくっても時間を忘れて見入ってします。

※コメントのしようが有りません。買って頂いてみてもらうしかありません。

“委託販売致します。”
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ある方から下記のパーツを複数 委託販売承りました。
お買い漏らしの方はこの機会に。

(フジヤ オリジナル パーツ)
GT タイヤ \980→\800
911 GT1 タイヤ+ホイール set  \3.300→\2.800
917 タイヤ ¥1.900→\1.300
(リアクト オリジナル パーツ)
マクラーレンF1 GTR  \980→¥1.800 
917 ホイール set  \2.500→¥1.800

※電話でお問い合わせの上お買い求めください。
  無くなり次第終了です。    03-3960-2829   by.マスター
“フジヤは書店になる・・・・その2。”
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CAN-AM  Racing Cars(Secrets of the sensational sixties sports racers)
26x21.5cm 125ページ  ¥8.850(税込)

あまり見る事のないCAN-AMマシンの内部構造、メカニズムを大写しの画像で見る事が出来ます。お手持ちのミニカー(最近のスパークのCAN-AM)、模型に息吹が吹き込まれます。

“フジヤは書店になる勢いです その1。”
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昨年の11月以降フジヤには多種類の洋書が入荷しています。
ネットの時代だ、ペーパレスの時代だと言われていますが、内容、品質の良い本は今も健在です。年始早々フジヤから皆さんに自信を持ってお勧めできる洋書が多数入荷しました。
順を追ってご紹介いたします。 ご検討の上ご注文下さい。

RACING DEMONS (Porsche and The  TARGA FLORIO)
30x30cm 323ページ  (英語版)   ¥34.400(税込)

イタリアシチリア島を舞台に繰り広げられるタルガフロリオはル・マン24時間、ミッレ・ミリアと並ぶスポーツカーレース(クラシックイベント)として知られている。
ポルシェを中心にタルガフロリオの魅力を大判のカラー写真を多用して見せてくれるのがこの本です。市街地、山間部、海岸沿いを疾走するマシンはどのページをめくっても見飽きません。

“2015年 初めてのジオラマは・・・。”
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ご近所の年始あいさつが終わると何もやる事が無くなった。
店の棚に目をやると「OLD CARS」のFERRARI 1967年トランポが有った。(\20.790)
このモデルは左右両ドアーとリアが開閉し、マシンが2台運べるギミックが有る。
頭に浮かんだのはJCのジオラマ集「LM1970」の1ページ。正に彼はこれを使っていた。
フェラーリ512Sと絡ませたジオラマは見事だ。でもこのジオラマにはフジヤでは当の昔に販売してしまったP24の512SのKITを組んでジオラマの中に使ってあった。
ジオラマには。デニゼンのフィギュアーが多数使われていて、開閉する両ドアーに人を配置できる。
昨年暮れに皆さんにお見せしたジオラマとは違った趣のあるものだ。
複数のミニカーを並べているだけでジオラマのイメージがドンドン膨らんでくる。
皆さんお試しあれ。
“2015年が始まりました。”
皆さん新年あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。
東京は快晴に恵まれ気持ちの良い新年を迎えることが出来ました。
今年も新年の“賀状”をインターネットを通して数社から貰いましたが、元旦に賀状を貰うと特別の思いが有ります。
「賀状なんて新年になってから書けば良い・・・」と思っていても、貰うと嬉しいのは何何でしょう。
やはり賀状は年末に出さなくてはいけませんよネ。( 昨年はギリギリで30日に投函しました。)

世の中には無駄な様でも「やった方が気持ちが良い。」と言う事が多々有ります。“経済効果”だけでは割り切れないのが人間だと思います。  この世には無駄な物は何一つないんじゃないのかな。アナログは遠道の様で、実は近道なんじゃないかと思います。 
 僕にはこちらの方が楽です。  今、ル・マンの友人達に賀状を書いています。

“何が有るんだろう・”
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僕は尻尾のない所謂「ヤジのウマ」と言うやつで、何にでも興味があります。
大晦日、人通りの少なくなったJRの「田町駅」から歩き、レインボーブリッジを目指しました。
ループ状になった橋のたもとに大きな建物が有り、そこの7階からブリッジ側道の歩道を歩きました。「ゆりかもめ」、「車」でこの橋を渡った方は多いとも思いますが、ここを歩けると知っている方はそうはいないと思います。先日の横浜ホビーフォーラムの行きがけに車で走った時この歩道を歩いている人を見て、僕も歩いてみたくなったと言う訳です。
両側に東京湾の入江が見える絶景です。3時を過ぎていましたのでビルの合間から見える東京タワーの夕日が素敵です。
気になると直ぐに行きたくなったり、直ぐにやってみたくなるのが僕です。好奇心が僕の原動力です。     今年もこんな気持ちを持ち続けて行きたいと願っています。

※興味がある方は僕に聞いて下さい。東京の隠れスポットです。