LE MANSといったら「フジヤ」のマスターのブログです。 毎日様々な事について掲載しておりますので、是非ご覧下さい。
“9月1日 臨時休業いたします”
neko

毎月25日に発刊されるMC誌(モデルカーズ)に「オリジナル作品」を掲載して貰うには約1ケ月前にネコのスタジオに作品を持ち込まなくてはなりません。
メーカー完成品でしたら入荷の状況に応じて作品をネコに届ければいいのですが、オリジナルとなるとそうは行きません。
ですからお客さんがいない時か店が暇な時を見計らって作品を作ります。

アイディアーが浮かぶまでは頭の中で「ああでもない、こうでもない・・」と思い巡らしますが、場面が決まればあとは手を動かすだけです。
手を付けてから完成までの時間が至福の時です。

先日ネコに持ち込んだ“ジオラマ作品”を作るときは楽しかった。ル・マンの情景が次々と浮かんで手が止まりませんでした。
近々にブログにUPしますので、ご覧下さい。(乞うご期待)

画像はネコでの撮影風景です。

※ 9月1日は久々に玩具見本市に行きますので、臨時休業いたします。

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“True Scale Miniatures 予約を承ります”
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発売前からお問い合わせの多かったフジミのTrue Scale Miniaturesのリリースが決まりましたのでお知らせいたします。
True Scale Miniaturesはフジミがスパークに制作を依頼しているモデルです。


801599  ポルシェ935K4 #00 インタースコープ 1982 \7,800
801469  1992トヨタイーグルMKⅢGTP#99  セブリング12時間レース 優勝車 \7,800
801483  ポルシェ917Kキャラミ 9時間耐久レース 1969 \7,800
801476  ポルシェ911Kキャラミ 9時間耐久レース1970 \7,800

※ご要望の方は9月5日までにご注文をお願いいたします。
“まずはこれから・・”
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「ミニカーを使ったジオラマを作りたい・・」と言う人がご来店いただくと僕は「待っていました!」の気持になり、過剰なサービスをしてしまいます。
「何をどうしたら良いの・・」と初心者の方に問われると、いきなり43スケールのジオラマはお勧めしがたく戸惑う事もあります。

そんな時「まずはこれから始めて下さい」と言えるキットが入荷しました。
それがこのトミカラマの“ガソリンスタンド”です。\7.600

ご覧のように建物は塗装済みでパーツをベースに差し込むだけでシェルのスタンドが出来ます。ガソリンの給油2基、タイヤセット・ジャッキ、フィギュアー2体、机・椅子・シェルの看板、消火器そして!/64スケールのミニカーが同梱しています。

此れが基本ですから、もっとジオラマを賑やかにしたいなら1/64スケールのミニカーをディスプレーし、タミヤのウエザリングタスター(\600)で汚しを入れて下さい。此れで立派なジオラマです。  Let’s Go!
“バカンスも終わり・・”その2
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その2)  KANEKO office(エンヂュランスインフォ)
ポルシェ 917 K ル・マンテスト 1970 シャーシNo.917-008 \9.500
です。

このマシンには以下のキヤプションが付いています。

※この車は1970 年のル・マン テスト ポルシェ917K です。1969 年のル・マンにおいてカーナンバー12 番で24 時間レースを戦った車そのもので、(シャーシNo.008)1970 年にテストでのみ使用されました。その後スクラップにされ現存はしていません。

ドライバーはブライアン レッドマンです。このモデルのパッケージにはサブタイトルとして「悲劇の917」
というキャプションが入ります。今回の商品のほかにも、惜しくもスクラップとなってしまった珍しい造形
の917 が数台発売となる予定です。いずれもミニチュアモデルとしては出ていない917 ばかりです。
400 個の限定生産モデルです。

皆様のご注文をお待ちしています。

“バカンスも終わり・・”その1
可夢偉

僕が付き付き合っているフランス人のバカンスは約2週間です。COCOはル・マンで開催されたクラシックレースに出場した画像を多数送ってくれました。
ル・マンの公式スケジュールに無いクラブレースが有るようです。
レース後のパーティーの様子から中高年の好き者たちのそれが分かります。

さて品切れになっていた2011年AUTO modelismeの入荷に続き、色々なメーカーから情報も入り始めました。

そして最初のご案内はやはりスパーク絡みのミニカー情報です。

その1) 日本向けスペシャルモデル のご案内。
SJ003 ザウバー C30 2011年 オーストラリーGP No.16 小林 可夢偉 \7.300

※以前、10種類の2011年F1モデルを『レース未定』としてご案内させて頂いておりましたが、この度メーカーより全てのモデルに関して、『中国GP仕様』である旨の連絡がありましたので、ここにお知らせいたします。 
いずれの商品も入荷次第、順次出荷させていただきますので、今しばらくお待ち下さい。
“フランスから届いた暑中見舞”
ファター

今年ル・マンでお世話になったミセス.ファターから暑中見舞いが届いた。
英語でしかもパソコンを使った文字が印字されていた。

ファターさんは英語が出来ないので多分近くの誰かに頼んでやって貰ったのだと思う。
先日僕は日本の“UCHWA”を模した郵便と一緒にMC誌に掲載された僕のレポートを同封して送った。
そこに掲載されていたファターさんの家のテーブルと朝食の画像に「驚いたわ・・」と言ってきた。こんな小さな画像でも彼女に楽しんで貰えて僕も嬉しくなった。来年もファターさんの家に行こうかな。
“終戦記念日”
マッカーサー

今日、8月15日は終戦記念日です。僕は戦争は嫌いです。僕は当時2歳。何も覚えていません。オヤジは1944年に南京で戦死し、家は強制疎開で家は壊され、オヤジの両親と僕が居て、浅草からオフクロの両親が戦災から逃れて板橋へ来ましたので、オフクロは僕には想像が出来ない苦労をし、懸命に生きていたんだと思います。
オフクロは僕が少しは物が分かる様になってからよく「お前がいたから生きてこられた・・」と言っていました。又「皆が同じように惨めな生活だったから、不満も無かった。」とも。

僕が外国人との会話の中で後ろめたさを感じた物に「真珠湾奇襲攻撃」と「南京大虐殺」がありました。それが最近読んだ“日本人の誇り”(藤原 正彦著:文春新書)で「目から鱗」、新事実に驚きを通り越したショックを受けました。
僕はこれで“後ろめたさ”から開放されると思いました。そして同氏の“国家の品格”(新潮新書)で日本人としての自覚を再確認しました。

興味のある方はご一読下さい。

※ 画像は先日モデラーズギャラリーで見た1/35スケール 人形改造コンテストの「厚木に降りたマッカーサー」(近藤一義氏:作)です。 平和なら模型が楽しめます
“木造軸組模型”
木造2

木造1

突然ですが1/50スケール“木造軸組模型”の入荷をお知らせいたします。
ル・マンと何の関係があるのか?とお思いの方も多々おいでかと思います。
ル・マンのジオラマを追求していて、建物の構造に興味が湧き、以前(15年前)オリジナルで作った日本瓦(1/12スケール)の建物模型の延長上に今回入荷の模型がある、いわば「風が吹くと桶屋が儲かる・・」式の、早い話が次々に現れる僕の興味の連鎖物です。
サブタイトルがこれまた凄い「2級建築士設計製図試験対策」の小冊子が付いています。

材料はプラで所謂プラモデルです(プラッツ社)。説明書を見ながら自分が棟梁になった気分で、木造の家を1軒建てると言う物です。まさに大人の模型です。

パーツ点数はそう多くはありません。説明書を片手に気軽にとは申しませんが、作り手の興味に任せて“手”が自然と動いていく模型です。

お盆休みに挑戦するに値する最適な模型です。    \9.450(税込)
“フジヤ オリジナルケース”
ケース

一番最初に作ったケースはタミヤのバイク(1/12スケール)をディスプレーするためのケースでした。30年前の事です。
当時は模型は作って楽しむ物、完成品を“販売する”など持ってのほかと言う時代でしたからフジヤが完成品のバイクを販売した時は色々言われました。今思うと「うっそ~」と思うでしょう、でも本当です。

次に1/43のミニカーケース(ベースは黒のみ)続いて1/12、1/8 F1ケース(ベースは木:このデザインは苦労しました)そしてF1ブームに乗りタメオの完成品をディスプレーする方の為に1/43の、ベースが透明、グレー、白、赤を作りました。最終的には人気の黒、グレー、透明のベースだけになりました。

このケースを作る時に考えた寸法は今でも43モデルをディスプレーするにはベストだと思っています。これを作ってくれた職人さんは腕が良く、接着時に気泡が入らないとあってモデルを綺麗にディスプレーできるので大好評です。

しかしこの職人さんも間もなくリタイアーです。
そこで最後の仕事をして貰いました。お買いもらしのない様に。  各\2,650 
“真夏の東京で・・”
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お盆休みにご来店頂くお客さんの準備と僕のジオラマ作りの仕入れを兼ねて蔵前の問屋へ行きました。行道は両国から大川端(隅田川)を歩いて、蔵前橋まで。川っぺりなのに無風で暑い暑い。帰りは日陰を歩いて両国まで行きました。
駅の下で生ビールを一杯飲み、駅に隣接された江戸東京博物館へ逃げ込みました。何しろ外は35℃、おまけに僕はシニアー料金で\300ですからここは都会のオアシスです。

6階の入り口の案内所を覗き込むと、「案内ですか・・」と外人のオバさんに尋ねられ、「案内して貰えるのですか・・」と僕。ついでに「無料ですか」と聞くと「ハイ」との事で、待機していた人の中で画像のガイドさんを紹介して貰いました。江戸博には数回来ましたが、ガイドさんが居るとは知りませんでした。

入り口の“日本橋”の前でここが出来る以前の話から、江戸時代初期の話と30分以上も話を聞かせて貰い、更に橋を渡り、江戸の地形模型の前で、1時間掛けて僕の知らない江戸を聞かせて貰いました。

300年の江戸時代を“頭”の部分と明治に差し掛かる“しっぽ”の部分しか知らない僕はガイドさんの話しに「目から鱗」状態でした。ガイドさんは博学です。

「何時もでしたら外人さん相手にさらっとお話しするのですが、日本の方ですとある程度の知識をお持ちですから、違った角度からお話しています・・」との事でした。
それにしてもなんと言うサービス。館内温度は最適。とても得をした休日でした。 

  戦後の昭和エリアで僕の最初の車、スバル360とご対面。

“レーブコレクション ロータス78 2タイプ発売”
78 -1

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昨日のタメオのF1に続き本日はレーブコレクションがリリースするロータス 78 2タイプのF1のお知らせです。
ご存知の通りレーブはスパーク、ビザール、RED LINEを生産するMINIMAX社のF1ブランドです。

毎回、日本のコレクターに「ドンピシャリ」のアイテムを販売しています。今回お知らせいたしますのはロータス78の1977年 日本GP No.5 M.アンドレッティー(黒)とロータス78 1977年日本GP No.6 G.ニールソン(赤)の2タイプです。

レーブコレクションの出来の良さは既に実証済みですので、注文が殺到する事間違いなしです。ご注文はお早めにお願いいたします。
電話、メールでOKです。
当店売価は¥6.898 です。

※ ご要望の方は8月20日(土)までにご注文下さい。商品を確保いたします。
“タメオの新製品のお知らせです”
SLK080-Kit[1]

WCT68-Kit[1]

「タメオのキット有りますか・・」の電話を頂きました。
「ハイ、新製品は必ず入れていますが・・」と僕。
「御社のHPにF1キットの情報が掲載されなくなったものですから・・」

そう言えばここの所タメオのお知らせをしていませんでした。
日頃お付き合いを頂いている方には新製品の情報をお知らせして、ご注文を頂き、入荷後店頭でも販売はしていますが、以前の様にHPに掲載していませ。

これではお問い合わせの電話を頂くのも当然です。

本日はブログで新製品2点を掲載いたします。
ご要望の方はご連絡下さい。

○タメオ(1/43 メタル キット)
SLK080 ボーダフォン マクラーレン メルセデス MP4/26 中国GP ウイナー L.ハミルトン \10,800
WCT68 ロータス 49B フォード モナコGP 1968 G.Hill ワールドチャンピオン \16,800


“Racing on 454 発売”
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特集は「マツダ、20年目の奇跡」です。詳細は本誌を見ていただくとして、僕の目に最初に飛び込んで来たのは、787Bがル・マン旧市外のチューナー(トンネル)を駆け上がる迫力ある写真です。これは金曜日のパイロット・パレードの時に行われたイベントの一環です。

写真の真ん中ACOのトランスポーターの前に白のリュックを背負ったF婦人が映っていました。(多分虫眼鏡で見ても分からない大きさで、僕にしか分かりませんが・・・18ページ)その左側で色紙を持ってパイロットにサインをして貰っているのが僕です。これは確認できません。

本誌は読み応えのある内容です。   \1.500(税込)発売中

僕はこの画像をマンブイ家に送ろうかと思っています。