LE MANSといったら「フジヤ」のマスターのブログです。 毎日様々な事について掲載しておりますので、是非ご覧下さい。
“レーシング43のこと”
R43.jpg

一時期F1のキットをリリースしたこともあったが、メリ、タメオの影に隠れてレーシング43のF1キットはパットしなかった。

同社をスターダムに押し上げたのは何といってもラリー、とりわけランチャ037、ストラトス、デルタS4, インテグラーレのキットだ。
これらのマシンのプロポーション モデルは言うに及ばず、ボンネットを開閉にしたモデルそしてフルディティールのモデルもリリースした。

メイクアップ社が特注したランチャ ストラトス アリタリアのフルディティールキットは今でも好事家には忘れられないキットだ。

メタルキットを作りたいモデラーにとって同社のキットはストレス無しに作れる優れ物だ。
パーツも多数リリースしていたが今は無い。


○レーシング43(1/43 メタル キット)

FK1 フェラーリ641/2 G.P.スペイン1990
FK23 ベネトンフォードB191 G.P.カナダ1991 モレノ/ピケ
※ 以上 \2.000


RK090 スバルインプレッツァ モンテカルロ1995
RK084 オペルアスコナ400 VENERE KULLANG モンテカルロ1981
RK116 ルノークリオ BELGA Yppresラリー1995
RK125 ルノークリオマキシ キットカー "OREILLE" No.19 RAC1995
RK048 フォードエスコートCosworth Bastos Yppresラリー
RK039 フェラーリF93A 1993 F1
RK299 トヨタ カローラ WRC モンテカルロ2001
RK107 プジョー306Maxi Gr.A モンテカルロ1995
RK103 フォードエスコートCosworth Martini-Totip 1er CIOCCOラリー1995 CUNICO/LONGHI
RK077 トヨタセリカ2 Castrol1994
RK296 フォード フォーカス WRC Evo.2001 モンテカルロ2001
RK344 シトロエン クサラ WRC ワークス モンテカルロラリー2003  1位、2位、3位
RK207 フォードエスコート ジョリークラブ 1998
S100 35 トヨタ カローラ WRC カタルニア’98
S100 48 カローラWRC グリフォン サンマリノ ’98
S100 51 ランサー EV5 マキネン 1000湖 ’98
S100 2 カローラ WRC カストロール サファリ’98
S100 87 スバル インプレッサ WRC サファリ’99
S100 1 ミツビシ カリスマ サファリ’98
S160-200 アウディー クワトロ (マルボロ)
MMR23 スバルインプレッツァSPORTSMAN Gr.N サファリ1994
NR035 AUDI クワトロ ポルトガル、1000湖ラリー 1982
※ 以上 \3.000


S150-200 フィアットプントキットカー Danial JeanRichard Catalunya2000
RK016 ランチアデルタ16V マルティニ サファリ1991
※ 以上 \4.000


RK041 フィアット131アバルト モンテカルロ/ポルトガルラリー1980 \5.000  
スポンサーサイト
“SRC とメリ キットの思い出”
メリキット

確かSRC キットを最初に仕入れたのはメークアップ(当時:原宿のセントラルアパート)だったと思う。
鋳造の地肌の良さとスタイルの良さに驚いた。それにもまして見たことの無いF1モデルが沢山あるのが嬉しかった。が、どなたもデカールの硬さには閉口したのではないだろうか。

フジヤの初代番頭のW君に何台か組んでもらい、完成品として販売もした。


メリ キット:今を時めくタメオやボシカも以前はメリの職人だった。キットの裏に彼らのサインが残っている。メリがタメオ、ボシカと違うのはキットの原型から完成まで一貫していなかったことだ。
だから物によりボディーの合いが良くなかったりエッチングと不具合が出たりしたキットもあった。

日本のF1ブームに助けられ(?)おまけにスケールを問わずF1のキットが無い時代だったので良く売れた。

今でもプリントされているかどうかは定かではないが、メリのキットはパオロトロン氏(イタリヤ)が発行していた「TSSK」No.44 誌にメリのMER011~256が掲載されている。
又メリはBAM(フランス)やプロバンス・ムラージュ(フランス)の依頼で商品化したキットもあった。

フェラーリ126シリーズの人気商品126c2はメリがリリースしていたので、タメオが独立して自社のキットを販売した時も、メリに遠慮(?)してフェラーリ126シリーズの最初はTMK007のフェラーリ126C3が最初だった。

そしてご存知の通り1983年からはタメオの快進撃が始まる。

○MERI F1 KIT(1/43 メタル キット)
MK154 アローズ A11 G.P.USA1989
MK169 ローラランボルギーニ 1990
MK148 ウイリアムズ FW12C イモラGP 1989
MK156 ウィリアムズルノーFW13 G.P.スズカ/オーストラリア1989
MK136 リジェCosworth JS33 G.P.メキシコ1989
MK71 ブラバム BMW BT55 モナコ1986 (メイクアップ特製)
MK166 リジェCosworth JS33B G.P.モナコ1990
MK167 ブラバムJudd BT59 G.P.カナダ1990 モデナ
MK265 フォードエスコート Cosworth Gr.A Martiniー Totip CIOCCOラリー1995 クニコ/ロンギ

※ 上記キット全て \2.000


“久しぶりに1/43スケールのキットを販売致します”
SRCキット

倉庫を整理していましたら懐かしい1/43スケールのキットが出てきました。
最近の僕のブログや新製品の紹介では完成品ばかり紹介していましたので、何かとても懐かしい気持ちになりました。

フジヤは1990年以前からミニカーと言えばキットばかり販売していましたので、現在のミニカーのケースはキットで埋まっていました。
時あたかも日本のF1ブームにさしかかろうと言う時でしたので、タメオのキットを店内で山積みにして販売していたのを思い出しました。
現在もご愛顧いただいているフジヤのオリジナル1/43F1タイヤもこの時期に作りました。

時が過ぎ気が付くとF1ブームは去り、また僕はル・マンに夢中になっていましたので、売場を確保する為にF1のキットやその他のキットも箱に入れてしまいこんでしまったという訳です。

そんな訳で在庫のF1キットやその他のキットをこのブログに掲載して販売したいと思います。

幸いフジヤのオリジナル タイヤも再販されていますので、この機会にキットをサービス価格で販売致します。

順次キットの銘柄、価格をここに掲載いたしますので、皆様リストをご覧頂お買い求め下さい。

※ご要望のキットがありましたら、お電話でお問合せ下さい。なにぶん1アイテム1個と言う商品ばかりですので、FAXやメールでは応対できません事をご了承下さい。


○SRC(1/43 メタル キット)
11 ロータス72Gold Leaf1971 リント/フィッティパルディ/ヒル \4.000
12 ロータス88 Essex G.P.ロングビーチ1981 アンジェリス \6.000
27 ロータス79 1979 H.レバック \13.000
28 ロータス79 Martini G.P.アルゼンチン アンドレッティ/ロイテマン \3.000
33 フェラーリ312T4 1978 ビルニューブ/シェクター \2.000
36 フェラーリ158 1964 World Champion J.サーティース No.7赤/L.バンディーニ No.4赤/サーティース No.7白、青 \5.000
38 トールマンTG183B Senna&Ceccoto \2.000
44 ウイリアムズ FW07B ジョーンズ/ロイテマン \3.000
45 ロータス87 Essex Angelis & Mansell \6.000
47 ロータス 87 JPS/ESSEX ベルギー・イタリア'81 \6.000

“アッと言う間の30数年”
kazu5.jpg

僕はつい最近結婚したような気がしますが既に30数年経っていたのです。
子供が出来て、夢中で働き、家族と過ごした日々が良い思い出です。

僕は親掛かりで結婚式を挙げましたので、何の苦労もしていません。そして今回、息子とお嫁さん2人で式を計画しましたので、今度も僕は子供掛かりのほぼ親戚のおじさんの様にリラックスして式を楽しませてもらいました。

その変わり新婦のオヤジさんはかなりナーバスになっていたようです。

ご挨拶と乾杯を息子に仰せつかっていましたので、本当は“ドッカン、ドッカン”ギャグの連発で挨拶をしたいと思っていましたが、会場の雰囲気はそれを許してはくれず、無難な挨拶になったのが、少し残念でした。

ル・マンのマンブイ家から贈っていただいたワインを司会者からご披露いただき、参加者全員で乾杯をしました。

早速撮影した画像をマンブイ家に式の様子と一緒に送りました。

“いよいよ本命の登場です”
ランチャ

本

ランチャ ストラトスのラリーカーのミニカーはHpiをはじめ複数のメーカーからリリースされていますが、1976年のル・マン車はリリースされていません。
そのミニカーがスパークからリリースされます。ピンクと白、赤に色分けされたかっこ良いマシンです。
このミニカーは多分プロバンスムラージュのキットをベースにしていると思いますので、間違いなく出来の良いミニカーだと思います。

● 参考資料としてはLE MANS 1970~1980 写真集 ¥11、880Garretson 
がお薦めです。
(画像は上記の本からの抜粋です。)
“本日は受注のブログです”
TOYOTA GT one①

hpi 8151

hpi 8154

ご存知Hpi社の商品は発売と同時に完売と言う、人気モデルです。
もう少し余裕を持って注文をしたいと思うのは、買い手の皆さん同様フジヤも同じです。

ラリーカー、ロードカーのミニカーですと「完売しました。すみません」の言い訳もききますが、今回発売されるル・マン車だとそう言う訳にもいきません。

当然フジヤは相当数の在庫を持ちますが、Hpiから「生産数がすくない為完納できません」と言われると当方としましてはお手上げです。

勝手なお願いで恐縮ですが、ご要望のモデルがありましたら、3月15日までにご注文下さい。商品を確保いたします。


●HPI(1/43 メーカー完成品)
8089 Toyota Celica GT-Four 1991年 モンテカルロ No,2 \5,670
8151 NISMO GT-R LM 1995年ル・マン24時間 No,22 \5,670
8154 NISMO GT-R LM 1995年ル・マン24時間 No,23 \5,670
8149 TOYOTA GT-One 1999年ル・マン24時間 No,3 \5,670
8142 TOYOTA GT-One 1998年ル・マン24時間 No,28 \5,670
8143 TOYOTA GT-One 1998年ル・マン24時間 No,29 \5,670
8416 Ford GT Concept ブラック \14,930
“やはりProfil24 は凄い”
ram1.jpg

入荷した同社のローラ・アストンマーチン B09/60 No.007,008,009のキット ¥19.500(税込)をチェックした。
凄い!何が凄いかと言うと細部の形状が精巧です。フロントのタイヤハウスの形状、左右のライト周りの形状の精度を上げるためにした4個の別パーツに驚く。
地元の利を生かしてマシンを丹念にリサーチした結果がキットに現れている。
更にドアーを開閉に出来る工夫や、他社との差別化をする為に加えたフィギュアー3点は正に同社の真骨頂だ。
待った価値は十分にある。モデラーの「作る楽しみ」をくすぐるベストキットだと思う。

皆さんのご注文をお待ちしています。
“次はエマニエル君かな・・・”
LMW.jpg

来週の日曜日(3/14)から3日間フジヤは臨時休業いたします。待ちに待った次男の結婚式です。昨年知り合いの方からお話しを頂いて目出度くゴールインしそうです。
お嫁さんも僕達と一緒に店で働きますので、ご来店の節は顔を見てやってください。
次男から乾杯と挨拶を頼まれましたので、これからネタを仕込もうと思っています。次男は「オヤジ何をしでかすか心配だ・・」と思っているようです。

一昨日ル・マンで僕と同じく居候をやっているセドリック君家族から“結婚祝”の手紙が届きました。
奥さんのステファン、息子のトーマス、娘のマチルダの署名入りです。昨年次男とフィアンセの写真を添付した際に「来年3月に二人は結婚します」のメールを送りましたが、お祝いの手紙を貰うなんて思いませんでした。

そして本日またまた僕達家族を驚かせたのは、ファンソア婦人とご主人のダニエルから木箱に入った大きな、大きなワインが届いた事です。
近況報告として昨年「3月に二人は結婚します」のメッセージと一緒に4階をリホームした新居の写真を送りました。が、まさかこんな大きなワインを送って貰おうとは思いませんでした。
僕達の一大イベントを覚えてくれていた事にまずは感謝です。
それから僕はフランスの2軒の人たちに感謝等と言う生易しい言葉で言い表せない気持ちになりました。それにしてもなんと言うご親切。

息子達は何というし幸せ者なのだろう。僕は結婚のご披露宴でこの事をご参列の方々にお話しようと思っています。

“変わる物と変わらない物”
tawa2.jpg

調べ物があって昨日東向島(以前、玉の井と言う赤線:遊郭のあった所)の東武鉄道博物館へ行ってきた。学芸部のYさんに構ってもらい、貴重な写真を拝借した。(相手が美人だとどうしても滞在時間が長くなる)
途中現在進行中の新東京タワー:スカイツリーが気になったので、帰り際僕は曳船で下車して業平まで歩き、新タワーを目指した。タワー周辺の風景は一変していた。
完成までにまだまだ変化していくのだろうが、まるで違う環境になることは間違いない。完成までに何度も足を運んで、変わり行く風景を見たいと思った。

その後電車に乗らず、隅田川を渡り、浅草まで歩いた。浅草寺をはじめ周辺の浅草は変わらない様に見えるが、ここも変わってきた。時代が変わっていくのだから風景も変わるのは当たり前だ。僕は浅草に知人が多い。彼らとは変わらない会話が出来るのは嬉しい。が、次の世代の人とは多分会話が遠ざかると思う。

これで良いのだ。このフレイズを編み出した赤塚不二雄はやはり天才だ。