LE MANSといったら「フジヤ」のマスターのブログです。 毎日様々な事について掲載しておりますので、是非ご覧下さい。
“最終章”
最終

いよいよこのピットも3階観覧席の手すり(金属をハンダしてあります)を取り付けますと完成です。
観覧席手前の壁に手すりの両端を差し込んでください。
手すりの色は各自の好みに塗装してください。

最終コーナーから来るマシンを見るための立ち見台(袋に入っているパーツ)を組みます。木目の感じを出す塗装は茶色を平筆で少し滑らして見てください。

予告:ピットの中に入れる工具は順次発売して行こうと思います。
今回はおまけとしてピット内に工作台を入れておきます。工具、給油管等はご自信でお作り頂くと楽しいですよ。

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“ホビー・フォーラムに出店いたします。”
日時:11月15日(日)AM10:00~17:00
場所:横浜赤レンガ倉庫1号館

フジヤは今年初めての参加です。毎回主催者からお誘いを頂いていましたが、人的な都合で参加できませんでした。
お陰さまでやっと準備も整い、今回の参加となりました。
展示・販売いたします物はル・マン オールドタイマー ピット(KITと完成品)を中心にミニカー、パーツ、ル・マンの関連商品です。

見慣れた商品も多々ありますが、お暇を見つけて是非お越し下さい。
皆様のご来場をお待ちいたします。


※ 現在庫が切れていますフジヤ オリジナル1/43タイヤ(F1 Fタイプ、GTタイヤ、BBSホイール&タイヤSET)を会場で限定販売しようと計画しています。

◎ 時間があればシタデル塗料による1/43スケールのフィギュアー講習会も開催したいと思っていますが、話し込んでしまい多分無理でしょうね。

“小休止”
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このピットも後3階観客席の手すりと1階の見張り台(ピット前で最終コーナーなら来るマシンを見張る台)そして外観のポスターを作るだけになりました。真鍮製の手すりは外注に出してありますのでそれが届く前にピット作業は小休止いたします。

※ 画像はプライザーのフィギュアー座りポーズのマダムです
“建物を汚すテクニック”
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風雪にさらされたパドックを表現するために、汚しを施します。シタデル塗料を水で薄めて物を刷毛で殴りつけても良いのですが、今回はタミヤのエウザーリングマスターE(\600)を使用しました。
内蔵のスポンジ刷毛にジャーマングレーを付け、建物に擦るように塗ります。
建物の角、隅は黒ずみますので、多少オーバー気味に塗りつけます。簡単です。

次に看板(GULF,COCACOOLA,ESSO)を観客席に張ります。更に1階の両際にポスターを貼ります。その上からオリーブドラブ(薄いベージュ)を塗りつけます。時代が表現できます。
“ピット前のロードの塗装”
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スチレンペーパー・ハードに直接塗装は出来ますが、むら無く均一に塗装するために一度サフェーサーを吹いておきます。そして建物全体をボール紙等で覆い、ベースになるロードには適当に(これが実は難しいとお思いでしょうが、20cm程ベースからはなして、黒のサフェーサ(シタデル¥1.600)を吹けば簡単にロードが出来ます。
“屋上を作る”&“窓枠の塗装について”
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壁の⑦と⑧の間に⑨を張って立見席を作る(下から2cmの箇所)。コの字になった壁を床の後方1.5cmに張る。そこから2cm程の先に⑩を張る。

1969年のポルシェ・チームの窓枠の色はGULFのオレンジ。フェラーリ・チームの窓枠の色は白になっていました。1971年には全チームの窓枠は白になっています。
◎ 見張り台(最終コーナーに入るマシンを確認するために作られていた台)も1970年にありましたが、1971年には撤去されています。
◎ ですから予めどの年代のピットを作るかを決めておく必要があります。


“全体に軽くサフェーサーをかける”
“2階と観客席の床を作ります”
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1階と同様2階の壁の上下に両面テープを張っておきます。下のテープを剥がし、1階の屋根(ケガキされている)に2階の壁の下を張る。

2階の屋根を張る前に2階の窓枠を取り付ける。2階の壁にポイントされている箇所に0.8mmの穴をピンバイスで垂直に開けます。その穴に真鍮棒(1.5mm)を差し込んでおく。そこに窓枠(上から3mmの箇所にポイントしてある)を差し込む。
窓は宙ずりになっていても気にしない。気にしない。

後で窓枠を塗装する必要があるので2階の天井は接着しないで、屋上を作る。

2階の部屋を完成させるには2階の窓枠下に④を貼り、その上に張り出しの⑤を貼る。
その上に2階の天井を張る。

“最初の工程はベースに1階部を貼り付けます”
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材質にも懲りました。材質はスチレンボードですが、今回当店が採用したのは「スチレンンペーパー・ハード」です。何処が違うかと言いますと、一般的なスチレンボードよりも硬く、表面と側面が均一に塗装できます。更に“木”の質感も塗装で表現できる優れものです。

1階の壁(A)の上下部分に予め両面テープを張っておきます。作業が楽になります。
テープをはがし、壁の下をベース(1:ケガキされている場所)に3枚はります。上のテープをはがしその上に1階の天井(ケガキされています)を張ります。
“基本工具と材質について”
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カッターナイフ(30度角)、スケール、両面テープ、マスキングテープ、スチのり、シタデル・黒サフェーサー、シラデル塗料(グレー)、ピンセット、ピンバイス&針(0.8mm)、面相筆、平筆、カッティングマット。

特筆すべき事と言えば、カッターナイフは30度角の物がお薦めです。更に云いますとシタデルの黒サフェーサー(\1600)がお薦めです。理由は簡単、コース上の汚れた感じを表現するに最適です。これに関する技術は、後程具体的にお教えいたします。
主な材質はスチレンです。
次回に続く。
“ル・マン オールドタイマー ピットのご案内”
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1/43スケールのミニカーを使用し、臨場感溢れるジオラマを作っていただくためのストラクチャー(建物)のKIT(\6.000: 予価)と完成品(\12.000 予価)を発売いたします。ネーミングはFD43(FUJIYA DIORAMA 43の略)です。このストラクチャーにお手持ちのミニカーやフィギュアーをレイアウトして新しい43の世界をお楽しみいただきたいと思います。

発売までにこのブログで組立て方や塗装の仕方を公開いたします。ご興味のある方は是非ご注文いただき、お買い求め下さい。

※ 画像はマシン1台のピットと観客席ですがKIT、完成品は2台のマシンが納まるピットと観客席になります。

◎ ご質問があります方は恐れ入りますが、直接私「藤田 宏」までお問合せ下さい。
◎ 恐れ入りますが、ご来店いただくか、電話のみの回答にさせていただきます。
TEL 03-3960-2829