LE MANSといったら「フジヤ」のマスターのブログです。 毎日様々な事について掲載しておりますので、是非ご覧下さい。
“ル・マンに送ったモデルカーズ誌”
8月29日

先月号と今月号の2回にわたってモデルカーズ誌に僕のル・マン訪問記を掲載してもらいました。

既にご購読頂いた方も多いと思いますが、編集のK君の尽力で素晴らしいページに仕上がりました。

先月はフランスのジオラマ事情を中心に、今月はサーキット周辺の様子と現地で出会った人や出来事が掲載されています。僕は早速、JCとF婦人に雑誌を送りました。

掲載されている人物の中にル・マンの市長さんや郵便局のBさん、ル・マンレーシングのソフィー、GULFのM君、そしてル・マン クラシックのメンバーたちが居ます。僕はF婦人にお願いして、1冊はル・マン市長のJ・C BOULARD氏に届けてもらいたいと言うメッセージを同封しました。

今年のル・マンでジャコバン広場での車検場とパレードのときに市長から僕に届いていた“招待状”のお礼です。そして昨日ル・マン レーシングに新規の注文書と一緒にソフィーが載っているページをスキャニングして送ったら、彼女から「私にも1冊送って・・」と言うことになり、1冊彼女に送ることにした。

しめしめ、これで次回彼女とル・マンであったらデートをしてもらえるかなと妄想を抱いてしまうのだから、僕は甘い!

モデルカーズVol.148,149在庫あります。各\1580(「一見の価値あり」かなり謙遜して。)
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宿題2
宿題2

勢いに乗ってもう一つのジオラマを作っています。

ル・マンの車検を行うジャコバン広場の直ぐ近くに一昨年OPENした、日本食レストラン“YUME”です。

2006年のル・マンofficialプログラムに同店が掲載されたときは、嬉しいような、何もル・マンに日本食のレストランを作らなくても良いのにと言う複雑な思いがしました。

でも気になりますので昨年取材しました。そして今年マンブイ夫妻をYUMEに招待しようと思ったのですが、「ル・マン開催中は値段が2~3倍になるからよしなさい」と言われて、ご招待は止めました。

が、せめて模型を作ってマンブイ夫妻に模型の中に入ってもらう“招待状”を送りたくて同店の模型を作り始めたわけです。

「日本的な物があると良いのに・・」のカミさんのアイデアーを採用して暖簾をつけましたがあまり良い趣味ではありません。来店の折に見てやってください。
“夏休みの宿題は・・・”
宿題1

夏休みの宿題はもうお済ですか?

小中学生ではあるまいし大人の貴方には今更宿題などないでしょうが、休みの前に家族と約束した事や、ご自身に課した宿題はもうお済ですか?

連日の暑さに何もしたくはなく、オリンピックのTV観戦でますます行動力を無くしている方も多いと思います。かく言う僕も同じですが、僕はどうしても夏中にしたいことがありまして、日中の暑い時間帯にご来店者が少ないのを良い事に冷房の効いた店内でこんな物を作っています。

それと言うのも事の始まりは早くも今年のル・マン車のリリースを発表したスパークのミニカーを使ってジオラマを作りたいと思ったからです。そうなりますとまずは各チームの資料の収集と事になります。タイムリーに入荷したAUTO modelisme 別冊の2008年ル・マン写真集(\2500)やレーシングオン、カーグラのル・マン特集を見て作戦開始です。

話は前後しますが今年のミニカーでのル・マン車人気順位は、プジョー908の3台、ASTON MARTOIN GULF、そしてDOME S102です。意外とAUDIの人気がないのはあまり代わり映えのしないカラーリングとボディー形状なのでしょう。

と言う訳で僕が一番作りたいのはDOMEを使ったジオラマです。ボディーはあちこちのメディアに掲載されていますので資料は十分ですが監督、メカニック、テクニックさんのコスチュームはあまりありません。

直ぐに頭に浮かんだのはスポーツカー レーシングのSさんです。SさんはDOMEの公式HPのレポートや画像を全て管理しているので、彼にメールを入れ、数日後DOMEのHPのコンテンツを教授頂き、画像の大きい物をGETで来ました。ここでも「持つべきものは良い友達」と実感しました。(中身の濃いDOMEのHPを一度見てください)無論フィギュアはデニゼンの物を使用します。

そして次はプジョー908、AM,ついでに東海大学のジオラマを作る予定です。これをつなぎ合わせると、2008年のル・マン グリッドが造れる筈です。(画像は便宜上昨年の908とフィギュアを置いてあるだけです)
“AUTO modelisme 2008 入荷しました”
AUTO modelisme2008

恒例の上記ル・マンの写真集が入荷しました。  A4版 66ページ \2.500「税込」

AUDI,ASTON MARTIN、プジョー908の情報は各メディアを通じて入手できますが、その詳細部分や、EPSILON(No.21)やポルシェRS SPYDER(No.34 )のようなマシンの情報はなかなか入手できません。

そんな悩みもこの1冊で解消です。皆様のご注文をお待ちしています。1998年~2007年のバックナンバーも揃っています。
“ル・マンの人々はフジヤの遠い親戚です”
8月2日

ネコの新刊モデルカーズVol.148 に僕の「ル・マン訪問記」が掲載された。

2001年(Vol.64 )に最初のル・マン観戦記を掲載してもらってから今年で8回目になる。内容も随分と変わってきた。

ドゴール空港に着くとJCの奥さんのコリンとセドリックが出迎えに来てくれて、JCの家で1泊して、次の日ル・マン サーキットの今ではACOメンバーズクラブになっているレストランでF婦人を紹介され、家で待ちわびる夫のダニエルに会い、夜帰ってきたエマニエルと夕食を共にし、決勝日のメインスタンドで観戦したことを懐かしく思い出した。

JCとエマニエルとは2000年、2001年の2月に開催されるレトロモビルで顔見知りに成ってはいるものの、見も知らないコリンやセドリック、F婦人、ダニエルとこんなにも長くお付き合いをさせてもらうとは、
その時は思ってもいなかった。

それが今年はTGVでル・マンまで行き、駅で待っていてくれるF婦人の車で、勝手知ったマンブイ家のいつもの部屋で何の抵抗も感じず寝泊りさせてもらっているのだから、人と人とのお付き合いとは不思議なものだ。

この良好な関係が何時までも続くことを僕は毎年願っている。
来年のル・マンには息子にバトンタッチして、僕が味わってきたル・マンを体験させたいと思っている。幸い愚息は僕同様人見知りをしない、オッチョコチョイなので、ル・マンの皆さんと上手く付き合ってもらえると思っている。

JC夫妻、F婦人達には僕の家の現状や情況を話してあるので「EMIKO(カミさん)は何時連れてくるの」といわれるときもあるが、今は寝たきりになってしまったお袋が一段落したら、イの一番にカミさんをル・マンへ連れて行って皆さんに紹介するつもりだ。

ル・マンの人達はフジヤの遠い親戚です。