LE MANSといったら「フジヤ」のマスターのブログです。 毎日様々な事について掲載しておりますので、是非ご覧下さい。
”2008 ル・マンofficial プログラムが届きました“
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待つ事しばし、色々あって火曜日にプログラムが到着しました。

定休日でしたが息子とほぼ1日がかりで、ご予約の皆さん方にプログラムを発送しました。日本では昨年と比べてル・マン人気が上昇して1回目の入荷分が全てなくなってしまいました。急遽追加注文を入れましたので、初回お買いもらしの方は是非予約注文をお願い致します。

昨年同様プログラムは本誌と別冊の小冊子(ドバイバー紹介&マシンのイラスト&スペック)の2部構成です。昨年の物と見比べますと、サーキットとその周辺のレイアウトが著しく変わっているのに驚かれると思います。

又トラム(市電)でサーキットまで乗り込める様になったので、会場までの足がいかに便利になったかがお分かりいただけると思います。プログラムは進化したAUDI,プジョー、ペスカロロ、ASTON MARTINのマシンを紹介するのは無論の事、今年参戦50周年のローラが特集されています。

夜には東京12CHで放映されたTOUKAI大学のル・マン参戦レポート“ガイアの夜明け“を見て、今年のル・マンをおさらいしました。昨年、一昨年と比べてル・マンで多くの日本人、特にTOUKAI大学の方々にお会いしました。いずれこのコラムで纏めて紹介します。

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“ル・マンから無事帰国しました”
ファンソア2 (1)


レースの結果は下馬評通りにAUDIの優勝、プジョー908の2位と6位までがこの2チームで独占。リザルトはCG、オートスポーツ等の記事をお読み頂くとして、僕の今年のル・マンはご覧の画像に集約されます。

こんな事が本当にあるのかなと思うほどツキまくりました。ル・マンに入る前に何時もお世話になっているマンブイ家と僕の家の事情でいつもよりショートステーになってしまい、今年はどんなル・マンになるか不安でした。

ショートならショートでフランスを楽しもうと思い、ドゴール空港からTGVでダイレクトにル・マンへ行くところをドゴールからバスでモンパルナスへ行き、パリ市内を楽しみながらTGVでル・マンに行きました。小1時間のバスですが、今の季節のパリが楽しめます。行きかう人のファッションも楽しめました。モンパルナスからTGVでル・マンまで約1時間です。賑わう駅は色々な人種が集まりますので、静かな空港駅では味わえない雰囲気も楽しめます。

モンパルナスを選択したもう一つの理由は空港駅より頻繁にル・マン行きのTGVが出るからです。駅からファンソア婦人(F婦人)に電話を入れ、ル・マン到着時間を知らせると、いつものように駅で待っていてくれた。メールでは頻繁に連絡をしているので近況報告の必要はない。家に到着するまでの風景は変わっていないが、ル・マン南口の風景はトラムが走り一変しているとの事だ。明日の朝が楽しみだ。
“後はパンツをつめるだけ”
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ANAから「ご出発準備はお済ですか?」のお知らせが届いた。先週ビデオテープとカメラのフィルムそして酔い止め薬と機内で読む3冊の本を買った。準備は全て整っていると思うのだが、緊張感が無いのが気に掛かる。

今回のル・マン行きでお客様から「御用聞きを承ります・・」とお話しをした所、色々なご注文を頂きました。ある方からは「ル・マンのピットを作りたいので、その周辺の詳細な画像を撮ってきて欲しい」と、又ある方からは「ル・マンの街中と各施設の位置関係が知りたいので、撮影して来てと、そして若しも日本食レストラン“夢”へ行ったら、そこの内部と料理を撮ってきて欲しい」と。多分これらのご注文は僕も欲しい画像なので無理なくクリアー出来ると思っている。

今年は何時もの年よりトランクの中はお土産で一杯だ。何しろセドリックの二人の子供と小粋なパスカリンちゃんへのお土産が増えた。皆、僕が行くのを楽しみに待っていてくれるだろう。後はパンツと靴下をつめるだけだ。

今朝スポーツカー レーシングの新刊(Vol.18 \2310 )が入荷した。先日著者のSUZUKIさんから電話が入り、6月1日のル・マン テストを見て一時帰国をして、トンボ帰りで本戦のル・マンに行くと言ってきた。いつもだとSUZUKIさんの家とフジヤは近いので、新刊をお持ちいただいていたが今回は出版所から届けられた。土曜日にサーキットに着いたらプレスルームにいる彼へ連絡を入れよう。

追伸:
12日~17日までル・マンへ出張いたします。留守中何かとご迷惑をお掛けいたしますがご容赦下さい。
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“1分の差は大きい・・・・”
メンバーカード


今年ル・マンに出場する東海大学のメンバーの1員として、昨年ル・マンで知りあったS君が5月20日に先発した。

「ル・マンのサーキット内に有るテクノパークのクラージュのファクトリーに入り、訓練を受けて、本番に臨む」との事だ。又同大学の在校生のS君が先日ご来店され、「OBと一緒にル・マンへ行く」、「今年は完走が目的です」との話をされた。

下馬評では同大のマシンが完走はおろか、かなり“厳しい”と言われている。プロの目から見ると「素人の学生がマシンを完璧に走らせるはずが無い」とあるモータースポーツの関係者から聴いた。「今の学生が油にまみえて、徹夜で作業が出来るかな・・」とも言っていた。6月1日のテスト ディーでプジョー、AUDIが1ラップ3分20秒台をたたき出したのに対して、同大のマシンは4分20秒台だ。この差は大きい。これで何時間も走るのだからトップとは一体どれだけの差が出るのだろう。

レース前後のレポートやレースの顛末は他のメディアに任せるとして、僕は当店のお馴染みさんに“御用聞き”を承っている。ここ2,3年ACOは毎年コースやピット、パドックと周辺の施設を改修している。昨年上手く撮れなかったビデオを今年も回して、サーキットがどれほど変わったか撮影しようと思っている。

出来れば帰国後店でビデオの上映会を開催しようと思っている。5月31日にACOから案内書と一緒に更新されたメンバーズカードが届いた。モニカさんも今年のプログラムを発送する準備が整ったといってきた。