LE MANSといったら「フジヤ」のマスターのブログです。 毎日様々な事について掲載しておりますので、是非ご覧下さい。
“明日は大晦日”
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昨日仕事を終え、帰郷した人と車が都会から居なくなり、街中が急に静かになった。フジヤの1階は新年の準備の為に忙しい。クリスマス同様2階模型売り場は静かに営業。しかし僕は忙しい。昨日中にお客様や、知り合いに出す年賀葉書を書き終え、今燃えているフィギュア作りに時間を割いている。先日のランバ・ラル大尉、クラウレ・ハモンに続き兵隊とバイクを塗っている。一度始まったら止まらない。そこへ常連のF君のご来店。早速シタデル塗料で塗ったフィギュアを肴にモデル談義。「これをフィギュアだけに使うつもりは無いのですよ・・・」、「これを43に応用すると短時間で出来の良いミニカーが組めますよ・・」。「ボディーをしっかり塗装して、デカールを張れば後に残るシャーシ、コックピットやシート、エンジンの塗装と墨入れの作業は従来の1/10以下で終了します・・」と、僕は実際に速乾性の水性塗料をF君の目の前で塗って見せた。F君の目が点になるのが楽しかった。その後でWさん、Aさんがご来店。お二人にも実演を交えてミニ フィギュア講習会。気が付けばもう8時。これから町内の夜警と忘年会。忙しい、忙しい。
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“僕だけ蚊帳の外”
「きっと君は来ない、一人きりのクリスマス イブ・・」1階のおもちゃ売り場から山下タツロウのクリスマス ソングが聞こえて来る。今日はクリスマス。買い物客でにぎわっている1階とは反対に2階の模型売り場はお客さんもまばら。暇を見ては昨晩開いたバンダイのガンダムプラ“ランバ・ラル独立遊撃隊セット”の中を僕は覗く。何でこのキットの封を切ったかと言うと言わずと知れたジオラマが出来るキットだからだ。これはジオラマから離れた模型ファンを引き戻そうとしてバンダイが作ったキットのようだ。実に良く出来ている。モールドの良さ、ジオラマを作る時のパーツ構成、どれを取っても素晴らしい。しかも値段は\3000。ガンダムの模型を売ってはいるものの、箱の中身を見るのは久しぶりだ。こんなにも凄いキットになっているとは思わなかった。中に入っているフィギュア6体の中で主人公のランバ・ラル大尉をシタデルの塗料で塗ってみた。この塗料は水性ながら速乾性で、ものの5分もしない内に重ね塗りが出来る。塗ってから乾燥までに何時間もかかり、一度失敗すると修正までに多くの時間と気力を必要とする従来の塗料では出来ない作業をこのシタデル塗料はいとも簡単にすることが出来る。作りたいものを手短に、しかも納得行く作業が出来るのだから、ストレスはまるで無い。塗装の楽しみと充実感だけが心に残る。素晴らしい塗料だ。メタル、レジン、プラを何にでも塗れるのも良い。
次のフィギュアを塗ろうとしていたら、5時ごろデニゼンのフィギュア キットが大量に入荷してきた。
“スティーブ マックインのフィギュア”登場!
昨日のプロフィール24に続きCHRONO43の商品が入荷した。これでオリジナル完成品の1/43スケール フルディティールのポルシェ917K GULFとポルシェ962C ロスマンズがフィギュア付きで作れる。僕のブログをご覧の方はご存知でしょうが、フジヤは今ミニジオラマやフィギュア付きの完成品にお熱です。又今回入荷したCHRONO43のデカールを使用して、1/43スケールのフェラーリF1チームが作れます。パイロット2名(シューマッハ/バリチェロ)、メカニック12名、テクニック6名。デカールの入荷を見こうして既にDENIZENのフィギュアは塗装済み。後は楽しいデカール貼りです。今夜は冬至、長い夜にふさわしい。(フィギュアの完成品を近々にオリジナル完成品にUPします。)
“藤井選手ご依頼のジオラマが完成”
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スーパーGT(GT300クラス)で活躍している藤井選手(#13 エンドレス アドバンCCI Z)から9月に製作依頼を承っていたジオラマが完成した。20x40cmスズカのピットを背景にした物です。「43のジオラマを作れるのはフジヤさんだけ」とのおだてに乗ったものの、自信は無かったが、僕の方から「作らせて下さい」と申し出て製作が始まった。当初心配していた藤井さんとスポンサーのフィギュアーもDENIZENを改造して作り、「似ている」と言われ一安心。「仲間を紹介します」との藤井さんのお言葉に、僕は来年の夢を見る。藤井選手は今年全日本スポーツカー耐久選手権(LMP2)シリーズの初代チャンピオンになった。このシリーズはジャパン ル・マン チャレンジの事です。もしかすると近い内に彼とル・マンで会えるのかな・・・。
“ワインが届いた”
7月のル・マンクラシックの帰りにダニエルさんが「ワインをお土産に持って帰って・・」と言って僕に4本のワインをテーブルに置いた。僕の鞄はすでに満パン。ワインを入れる余地は無い。僕は「折角ですが、結構です」と言わざるを得なかった。「それならこれを送ってあげる」とダニエルさん。12月になってもワインが届かなかったが、催促するのも申し訳ないし、と言って輸送途中で何かのトラブルがあったとしても「ワインまだ届きません」とは言えなかった。そのワインが届いた。すぐに「今年のクリスマスと新年に家族で飲みます」のお礼を出した。ワインを待っていたのは僕の家族だけではなく、モデルアートのY編集長もその1人、早速連絡をしてあげよう。2008年完成のル・マンのトラム(市電)のペーパークラフトが同梱してあった。これも嬉しいプレゼントだ。
“Really”
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火曜日にカミさんと銀座に出た。家から約1時間で銀座へ行けるのだから家でうだうだしているのはもったいない。銀座はすっかりクリスマス セールに入っていた。SONYビルの前にはシャネルの5番の大きなビンを無数に吊るしたクリスマスツリーがあり、田崎真珠の大きなツリー、和光のウインドー、資生堂のウインドー、天国(てんくに)の和用ツリー、松坂屋のウインドーと見て飽きない。さすがは銀座。一流のデザイナーが作り出すウインドーはどれもこれも面白い。4丁目の和光の前にある三越のウインドーは洒落ていた。コートを着たマネキンの横にマネキンと思いきや、本物の美人。持っていたプラカードに「COME HERE 」の文字。ポーズを決めて動かない生きたマネキン。余りにも可愛いので僕は彼女にカメラを向けた。彼女は軽くウインクを返してくれた。道行く女の子が彼女をバックに記念撮影。「だめだよマネキンを引き立てるだけだよ・・」と僕は思ったが、女の子も可愛いマネキンと一緒に撮りたかったのかな・・。
“コリンさんとファンソア婦人からのメール”
コリンさんはCHRONO43社の奥さんの名前で、僕のブログにたびたび登場してきます。時たまメールで物凄いギャグやエロチックな画像を飛ばして来るので、コリンさんのメールを開くときは、覚悟をして開かねばなりません。昨日も不安と期待を込めてメールを開いたのですが、真面目なメールで拍子抜けしてしまいました。と言うのも先日CHRONO43に注文した商品の業務連絡だったので、おふざけを遠慮してしまったのか・・・。脳天気な僕はそんな彼女のデリカシーも理解せず最近作った1/43の“お袋のフィギュアー”の画像を添えてギャグで返信した。真面目に返信するのは僕には似合わない。別便で届いたファンソア婦人のメールは相変わらずの丁寧な文面でル・マンの近況を知らせてきた。僕はやっと寒くなった東京の様子と1階のクリスマスセールを迎えるフジヤの近況を返信した。追伸でクリスマスを迎えるル・マンの町の画像を送ってもらうことにした。
“フジヤ HP リニュアル OPEN”
慣れ親しんだ当店のHPをりニュアル致しました。HPを開設した当時はまだ業界でも珍しく、話題だけが先行したHPでした。時が過ぎ、情報量も多くなり、HPの役割も変わって来ましたので、HPを更新する事になりました。長年当店のHPをご覧いただいていた方には戸惑いもあるかと思いますが、引き続きご愛顧下さい。新HPはもう1軒のフジヤを作るような新鮮な気持ちで作りました。皆様既にご存知かと思いますが、当店は1階が玩具、キャンディー、ゲームを扱っています。そして2階は模型を扱っています。ミニカー、プラモデル、GUN,塗料、工具、情景作製部材も有り、ご家族お揃いでご来店いただいても楽しんでいただける店にしています。最近はル・マンに特化していますので、ル・マンに関する商品を充実させています。皆様のご利用を社員一同お待ちしています。